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倦怠期から復活して長く続いたことはありますか？思い出してみれば、私の場合、倦怠期だなと思ってから、お互いに話し合ったり、変わるように努力したりしたとしても、一時期復活したようでも結局、その後気持ちは尻すぼみしていき、関係が終わってしまうことが多かった気がします。
これは明らかに倦怠期だろうなと思ってから、その後、気持ちがお互い復活して長く付き合っている、もしくは夫婦になって関係も良好だという方はいますか？
いる場合はその秘訣は何だと思いますか？私と同じように終わってしまう方は、そうならないように更に努力をしますか？それともそういうものだと思って、他の人を探す準備をしますか？
倦怠期を経験したことが無いのであまりわからないですが、私の周りの友達は長年付き合ってて倦怠期になって別れてる人沢山居ます。
倦怠期になってその期間をいかに上手く過ごすかでその後お付き合いが続けられるか、続けられないかだと思います。倦怠期だからといって距離を置きすぎると気持ちが冷める原因にもなりますし、適度に距離を取ってお互いにまた気持ちが再熱するのを待つしかないですね。
好き同士とはいえ、人と人ですから、ちょっとしたタイミングの違いとか、心の浮き沈みなどで気持ちが冷めてしまうことはどうしてもありますよね。
ただ、切らずに関係を続けているとまたちょっとしたことで好きの気持ちが再燃したりするものです。
私は倦怠期から復活して続いた経験も、そのままフェードアウトしたこともありましたが、特別「倦怠期だから何かした」ってことはありませんでしたね。
倦怠期からの復活、ありますよ。長く付き合っていた彼氏がいて、お互いになんとなく嫌いとかではないのですが話すこともないし、なんというか盛り上がることもありませんでした。
私の場合ですが、とりあえず気のむいた時だけ会って後は自分のプライベートを充実させようといったかたちにしたんです。
そして、旅行だけを予定しておきそこで結構溜まっていた話をするってかたちしました。これはこれで、友達感覚でもあり、でも恋人であり、新鮮な気持ちに戻れましたね。
カップルで倦怠期→すれ違い→別れだと思っていました。倦怠期を迎えるとだんだん気持ちのすれ違いが起きて別れに至ってしまうイメージでした。「倦怠期」という言葉のせいかな？
倦怠期かも。この人の事好きかな？周りを見たけどやはり今の彼氏しかいないみたいな期間を倦怠期っていうのかな。でもやはり彼氏って思えたのは、長い目で見て良い事ですよね！
