先日、彼氏に地方によって肉じゃがの具材が違うなどといった話をされました。関東以北
先日、彼氏に地方によって肉じゃがの具材が違うなどといった話をされました。関東以北は豚肉で関西圏は牛肉だそうですね。
そんな流れで、目玉焼きには何派といった話になったのですが、彼氏はケチャップで私は醤油でした。別に揉めているわけではないのですが、彼氏がそれはないわ!と思い切り否定してきたので、悔しくてなってケチャップについても厳しく指摘しました笑 こんな感じで彼氏とはどうも食の趣味が合わないなんてこと、ありますか?
先日、彼氏に地方によって肉じゃがの具材が違うなどといった話をされました。関東以北は豚肉で関西圏は牛肉だそうですね。
そんな流れで、目玉焼きには何派といった話になったのですが、彼氏はケチャップで私は醤油でした。別に揉めているわけではないのですが、彼氏がそれはないわ!と思い切り否定してきたので、悔しくてなってケチャップについても厳しく指摘しました笑 こんな感じで彼氏とはどうも食の趣味が合わないなんてこと、ありますか?
食の好みが合わないこと、うちは彼氏ともよくあります。例えば、私は白ごはんに合うおかずが好きなんですが、彼はパン派で朝も夜もパンでOKっていうタイプ。目玉焼きのソースも、私が醤油派で彼がケチャップ派。まさに似たような感じです。
普段は笑って流せるけど、「それはないわ!」って全否定されるとちょっとムッとしちゃいますよね。お互いの好みを尊重できるようになればいいんだけど、やっぱり食の趣味が合うって大事だな〜と思います。
めっちゃあります。味付けの好みも違いますし、お互いの好物もパートナーはそこまで好きじゃないですね
ご飯を食べに行く時も彼はお酒を飲むので居酒屋に行きたがるんですが、わたしはお酒を飲まないので普通に飲食店がいいのでそこも合わないです笑
家でご飯を作る時は基本わたしが作るので味付けはわたし好みになりますがそれにパートナーが文句を言う訳でもなく、逆にパートナーがご飯を作る時は味つけ片が違うのでこんな作り方もあるんだと勉強になりますね!
味の趣味じゃなく育った地域によってけっこう味付けにちがいがあり、いっしょに食べてるときに、へぇ〜そうなんだ…と言いながらもべつに険悪にゃなりませんけどね
目玉焼きって醤油派なんだけどパートナーはケチャップつけて食べてますけど、そんなことってそこそこあるからおたがい交互に食べ比べしてるうちに両方の食べ方をしていくようにすれば仲よくできるんじゃないですか
否定するんじゃなく受け入れてみることも必要なことでいいんじゃないでしょうか
食文化って関西と関東ではいろいろ味つけには違いありますね〜
お赤飯に砂糖をかける地域出身なんですが、パートナーは違ってごま塩と言ってきます。トマトに砂糖もかけるのですが、それもパートナー自らはやりませんが、私が出すと素直に食べてはくれます(内心はわかりませんが)。
自分では私のお勧めはやらないけど、否定もしてこないので揉めることはないです。
食のそんな違いの話を話し合えるのって否定されなければ楽しそうでなんか良い感じがします。否定されちゃったら…しょうがないかな(汗
食に関しては同県なのであまり差がないですね。むしろ嫌いなものが同じで親近感がありました。(トマト)地方ならではの食べ物美味しいですよね。友達のところはカレーに醤油かソースでもめたそうです。わたしはどっちもかけませんがどうしてもかけなくてはならなかったら醤油かなwソースをかけると美味しいらしいですよ。
まず、味や食の好みが完全に一致しているカップルなんて、否、一致している人なんてこの世にいないので、合わないことを嘆く必要は全くありません。
という前置きの上で「それはないわ!」こそ「それはないわ!」ですよね。美味しいの?どんな味なの?とか興味持ったりとか、仮に食べたことがあって嫌いなんだとしても相手の味覚の否定をする必要はないですよね。
基本的には好みは合うけれど、独自の理論みたいなものがあるので、「それは自分は基本的に食べない」みたいなことを言って
あれ食べようって誘っても、自分は食べたくないっていうことが時々あります。まったくの食わず嫌いじゃ無いけど、過去の美味しくなかった経験を引きずってる的な。
でもなんだかんだで、結局旅行先とかで、それしか選択肢がなくなって食べることになったら、「これは美味しいやつやな」とか言って完食してるので、最初から文句言わずに一旦食べてみろよ!とは思いますね、毎回。
私の彼は韓国人ですが、日本人は寿司には醤油だと思いますが、一緒にお寿司を食べに行った時に、寿司には絶対にコチュジャンだと言われました笑 辛くして食べた方が良いと言ってました!
私は寿司を辛くして食べるとか考えられないですけど、家でやる分には良いかと思いました笑
外食でコチュジャンかけるのはちょっと嫌ですね笑