恋愛でひどいことを言われ傷つけられることは珍しくありませんが、言葉ではなく「暴力」というツールを使って伝えようとする「DV男性」が世の中に存在します。
ふとしたことで喧嘩をしてしまい、お互いヒートアップ。話は言葉だけでは終わらず、あなたを殴る、蹴るの暴行が始まります。我に返った彼は、あなたを強く抱きしめ「ごめん、もうしないから。」や「君を愛しているからこんなことをするんだ、許してくれ」などと戸惑わせますが、それは明らかにただの暴力です。
こういう状態の場合、周りがどれだけあなたにその事実を伝えようとしても、なかなか理解できませんよね。彼の愛情表現の一つだからと、健気に自分に言い聞かせてしまっているのではないでしょうか。
やっとその事実に気づき別れを切り出せたのはつかの間、元彼が執拗に連絡をしてきて復縁を迫られているなんてことはありませんか?
今回は別れたけれど復縁をしつこく迫られている、もしくはそんな元彼が忘れられなくて復縁したいと思っている女性のために、DV男と復縁をしてはいけない3つの理由を紹介したいと思います。
これは本当にそうだと思います。何故愛しているあなたを暴力で傷つけてしまうのでしょうか?暴力をしてしまう彼氏の特徴は様々です。よく聞くものは下記になります。
思い当たることはありましたか?暴力で物事を解決しようとすることは良くありませんし、大人の男性のすることではありません。
冷静に考えると本当にあなたを傷つけてばかりではないでしょうか?彼がささやく甘い言葉は、一時のものであり永遠のものではありません。
この他にもし、アルコール依存症、ギャンブル依存症なども当てはまれば、早急に縁を切ることをお勧めします。ダメ男の典型的なタイプですよ。
暴力を振るわれた後に必ず彼らはあなたに謝り、強く抱きしめこういいます。「もうしないから・・」と。悲しい現実ですが、彼らが変わることはよほどの事がない限りありません。
散々もめにもめ、別れた後に彼は「本当に変わるから許してほしい、戻ってきてほしい。」と泣きながら訴えかけます。今まで数えきれない暴力を振るわれても温かい気持ちで許してきたかもしれませんが、ここは心を鬼にしないといけません。
人はそもそもの本質があり、変わるには長い時間がかかり、それが生活の一部にならないと変われません。そのため、彼がどれほど切なく「変わるから・・」と訴えてきても安易に承諾し、復縁してはいけません。
最初はあなたを失ったさみしさで優しくします。そんな彼に安心して、このまま幸せに二人仲良く暮らしていけるのだと思ったのは束の間。次第に以前の彼に戻ってしまいます。
残念ながら、彼が変わって見えるのは一瞬だけです。何とかしてあなたの気持ちを取り戻そうと必死に頑張りますが、頑張るのは最初だけです。そこは十分に理解しておくのがいいと思います。あなたにも幸せになる権利があるのですから。

今まで二人で過ごしてきた数々の思い出が、頭の中を巡らせているのではないでしょうか?誕生日にあんな事をしてくれた、二人であそこに旅行した、本当に楽しい思い出ばかりだった。
待ってください。彼への思いが募ってきて、思い出が美化されすぎてはいませんか?大切な部分を忘れています。そもそも別れの原因となった彼の暴力です。
DVの原因は、幼少期にどのように過ごしたかが影響すると考えられています。(幼少期に親から同じことをされていたり、愛情に飢えていたり・・)
これを聞くと、「そんなことがあったなんて・・。可哀そう!」と思ってしまうかもしれませんが、そんなことはありません。生まれ育った環境は選べませんが、あなたに暴力をするというのは彼自らが選んだ行動です。それをしない選択肢はありましたが、彼はそれをしなかった。彼に同情する余地はありません。
万が一、彼が変わったと思い長年お付き合いをしてゴールインしたとします。子供が生まれてきた時が心配です。子供に暴力をする可能性が非常に高いからです。愛する子供にそんなつらい思いをさせては絶対にいけません。
自分が発した何気ない言葉で、相手を無意識に傷つけてしまうことはあると思います。そんな時でも冷静に「さっきの言葉は傷つくから言わないでほしい」や「そんな風に言わなくても、こういう風に言ってもらえれば不快には思わないから」と優しく伝えてくれる男性も世の中には沢山います。
言葉を正しく使って相手に自分の思いを伝えるというのはなかなか難しいですが、それができる男性はあなたを大切にしてくれることでしょう。どうしても彼と戻りたい!寂しくて耐えられない!と感じてしまったら、第一にあなたのご両親の顔を思い浮かべてみてください。
子供を産んで育てるということは本当に大変です。それでも大切に育てた愛しい娘を、他の男性から酷い仕打ちをされているという事実を知ったらどう思うでしょうか。ご両親を悲しませるようなことだけは絶対にしないでください。