「独身が羨ましい」と思ってしまう自分がいます。結婚して幸せなはずなのに自由に旅行したり好きなものにお金を使ったりしている独身の友人を見ると、心がざわついてしまいます。「独身だったらもっと自分らしく生きられたのかな」と考えてしまうのです。
もちろん結婚には安心感や温かさもあるけれど、どうしても独身が羨ましいと思う気持ちを消せません。こんなふうに感じる私は結婚生活に不満があるのでしょうか?それとも一時的な気持ちなのでしょうか?気持ちを整理するにはどうしたら良いと思いますか?
隣の芝は青いというか、結局ないものねだりな部分は正直大きいように思います。
特に不満があるのかとかこのままでいいのかとか深刻な方向に考えずに、今の状態のまま、少し自由時間を増やすにはどうしたらいいか、とかを模索してみるのがいいかと。
あなたが羨ましいとかんじる理由は時間の自由と誰にもあわせることない自由な判断ではないでしょうか。
系座的な自由もありますね。自由にあこがれているのでしょう。少し疲れているのでしょう。お金の自由を感じるために贅沢なランチなどいかが。
自分だけの好きにできる時間を作って過ごしたら気が晴れるのではないでしょうか。
他の人も言ってる通り、つい自分の状況と違うのがよく見えたりしますよね。自分も他の人から見たら「幸せそうで良いな」って思われてるかもですね。
人はないものねだりだと思っているので、独身だったら既婚者を羨ましく感じると思うし、結婚したら逆に独身の人を羨ましく思うと思います。
実際に私は今独身ですが、結婚している人が幸せそうで羨ましいです。私も早く結婚して、幸せな家庭を作りたいと日々思っています。
質問者さんは、休みの日とかに1人の時間を作って、自由にできる時間があると良いと思いますよ。
不満があるんでしょうね。でも隣の芝生は青いと昔の人が生み出した言葉があるとおり、ないものねだりだと思います。仮に独身だったら…もしくは離婚して独り身になったら、思ってた自由があなたにも得られるかなんて分からないし、自由に旅行して好きにお金を使っても、孤独感に苛まれているかも。
そんなこと考える暇があったら、結婚した状態でお金好きに使えて旅行も好きに行けるようになろうと頑張ったら最強なんじゃないですか?
独身の友達のうらやましいところは、「自由」「お金を使える」というところでしょうか。
彼が束縛タイプなのでしょうか?
結婚していても、できることのような気がします。転職をしたり、彼と話し合ってみてはどうでしょうか。
子供がいたら、自由はなくなるのかもしれませんが、子供という宝があります。
みんな、メリットデメリット、両方あるものだと思います。案外、お友達は結婚できないという悩みを抱えているかもしれませんよ。
結婚しちゃってから、やっぱり独身って自由でいいなぁ〜と思う部分はすべてではないはずです。たしかに旅行に行ったり趣味に使えるお金が自由であったりとか羨ましいなぁ…それを思えば今は毎日おなじことのくりかえしで自分の時間も制約はあるしとマイナス部分ばかりをかんじちゃいますでしょうけど、独身の人たちの良い部分だけを切り取って見ていてはいけないと思うんですよ。
独身の人だってきっと帰って夫がいる、何かあったら助け合える人がいる、ということをひそかに羨ましいと思ってるはずですから。
不満を言ったらどっちも大差ないはずです。
人って無いものねだりだと思うので、独身であれば結婚している人が羨ましいし、結婚していれば独身の人を羨ましく思うのかもしれません。
結婚していてもたまには1人で休みの日を過ごしたりして1人の時間を大切にしたりするのもいいかもですね。