笑いのツボが合わないカップルは結婚には不向きでしょうか?私はバラエティ番組や芸人さんのネタを見てよく笑うタイプなのですが彼は真面目な性格で私が笑っているところでも「どこが面白いの?」と反応が薄いのです。逆に彼が楽しそうに観ている映画や本でも、私はあまり笑えません。確実に笑いのツボが違います。
彼のことは大好きで結婚したいと考えていますが、笑いのツボが合わない場合、結婚生活に支障をきたすのでしょうか?笑いのツボが合わないカップルでも仲良く過ごしている人はいますか?どんな工夫をすれば自然体で一緒に楽しくいられるのか知りたいです。
分かる―!笑いのツボが一緒だと嬉しいですもんね。やっぱ私たち相性いいんだ!って思えるみたいな。でも結婚するうえで笑いのツボは合わなくても、どんな生き方をしているか、どんな道徳観で人生を歩んでるかっていう部分が合っていれば大きな支障はないと思いますよ。一緒に笑い合いたいのになっていうのが出来ないのはちょっぴり寂しいですけどね。なんならそれは気の合う友人で晴らしてもいいですから。
例えばお笑い番組を見ていて笑いのツボが違うとか、バラエティ番組を見ていて笑うタイミングが違うとかそんなのはどうでもいいと思います。
ただ、人を傷つけるような笑いでも面白いと思うのか否かなど、もっと大きな視点で見て何を面白いと思うのか思うか、は結婚生活などにも響く気はしますね。
笑いの壺なんて合わなくてもテレビの好みもありますし気にしなくていいのではないでしょうか。
たしかに一緒に楽しみたいという気持ちもわかりますが個人的には一人でバラエティみて笑いたいタイプなのでツボは関係ないとおもいます。
まあ笑いのツボがあった方が面白いと思う事が一緒なので共感が得られると思いますが、結婚生活においては笑いのツボが合う以上に相手の事を敬えるかや、尊敬する事ができるかなど他にも大切な事はあると思います。
後は家事ができるかも大事なポイントですね。
現実的に考えると、同じ番組を観ていて同じように笑っちゃうということがあっても笑いのツボ部分が違ったりするときもあるとは思いますよ。
大笑いしているときにどちらかが「このどこが面白いの?」なんて言いだしたら寂しい思いをしちゃうでしょうね。でも笑いのツボが合わなくっても結婚となればそんなのあんまり影響はしないと思うんだけど。ツボ部分を二人で徐々に合わせていくよにすればいいんじゃない。
確かに、笑いのツボが違いすぎると、会話していてもすれ違うことが多いかもしれませんよね。
人をいじって笑う様な笑いが私はあまり好きじゃなくて、たとえ本人が「おいしい」と思っていたとしても、私はあまり面白いと思えません。
なので、人をいじって笑うタイプの彼だったら、私だったら今後嫌な思いをしそうだし、楽しく一緒にいられないかもしれません。