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疲れたと言えない彼氏。知人の彼氏は今でいう意識高い系？だそうで、とても良い人なのですが向上心が強すぎて少々疲れてしまうこともあるそうです。
とくに、疲れたといった愚痴が大嫌いみたいで、疲れているのは皆一緒、それを言うということは自分自身のメンテナンスが行き届いていない証拠！などと注意されるようです。
たしかにその通りかもしれませんが、どうでも良い愚痴も言えないと息苦しいような気がします。ただ、稼ぎはよく羽振りも良いそうですので微妙ですよね。
彼のポリシーなんでしょうね。だけど、疲れることもあるし、疲れたら素直に「疲れた〜」って言いたいですよね。その友達の気持ちわかります。
彼の、ポジティブ（意識高い系）シンキング も私は好きですが、（笑）ストイックなのは自分だけにしておいてくださいと思っちゃいますよね。「私、自分のメンテナンス行き届いてないわ〜。疲れた〜。」って、先に言っちゃうのはどうでしょうか。
いますよね、そういう人。口を開けば愚痴ばっかり、ネガティブばかりまき散らすような人ももちろん嫌ですけど、ポジティブを周りにも強要してくるような人も逆に嫌です。
特に女性はホルモンバランスが安定しないようなときも多いですし、多少なりとも愚痴交換ができるような気楽にコミュニケーションがとれる関係性が理想ですよね。
稼ぎがいいので俺はがんばっている感があるし自信があるのでしょうね。ただ愚痴は私は言いたい！とても言いたい派なので聞いてくれないと厳しいです。
疲れた、暑い、寒いはなんかいってしまいそうです。そんなにしつこく言わないのでたまにいうなら許してほしいですね。どうでもいい愚痴も会話の突破口ですからふりだとおもって受け流してほしいです。
