今まで付き合った人の中で自分の出身地以外の人と付き合ったことがある人も多いと思い
今まで付き合った人の中で自分の出身地以外の人と付き合ったことがある人も多いと思います。あなたが付き合ってみて違う地域だからこそのギャップを感じたこととか知らなかったことを知ってびっくりしたことなどあったら教えてください。
例えば広島だと普通に喋っていても、広島弁は怒ってる?と言われることが時々あったりします。若かりし頃、熊本出身の元彼と付き合ったのがきっかけで辛子レンコンなる美味しいおつまみを知ったとか笑
今まで付き合った人の中で自分の出身地以外の人と付き合ったことがある人も多いと思います。あなたが付き合ってみて違う地域だからこそのギャップを感じたこととか知らなかったことを知ってびっくりしたことなどあったら教えてください。
例えば広島だと普通に喋っていても、広島弁は怒ってる?と言われることが時々あったりします。若かりし頃、熊本出身の元彼と付き合ったのがきっかけで辛子レンコンなる美味しいおつまみを知ったとか笑
日本にはあらゆる方言があり、なかなか面白いですよね。
同じ単語でもイントネーションが違ってたり、また地域によっては
苗字の呼び方がちがったりとかで、細長い列島ならではのことなんでしょうか。
たとえば、履く「靴」ですが、クツです これがアクセントが「ク」につくから
おかしいでしょ・・さらに「服」 これも「ふ」にアクセントが強調される
東海地方のS県の人たちはかなりの確率で自分たちの言葉は標準語だと
思ってる人の確率が高いから、よく論争になってしまったことがあります。
群馬県の人とつきあったことがあります。
群馬では、「あとで」という言葉の意味がちょっと違います。
普通、「あとで」って言ったら、家に帰ったらとか、2〜3時間後、とか、少なくともその日のうちですよね?
ですが、群馬県の人の「あとで」は、あとで、できる時に。みたいなニュアンスがあります。「行けたら行くよ」の、「行く」くらい信用できないです。笑
私は、あとで電話するね、と言われて、ずっと電話待ってたことがありました。
都心部とかだと上京してきた人とかも多くていろんな地域の人との出会いがありますよね。
パッと思いついたのは関西弁の人で「アホ」とか結構連発してくるけど実は他の地域よりもだいぶ使うハードルが低い言葉で罵るような意味は全くと言っていいほどないってことですかね(笑)
関西以外出身からすると、あんなに連発されたらさすがにそんな言わなくてもって思っちゃいます。
知り合いで新潟県の人と付き合っていましたが、わたしも友人としてあったことありますがそんなになまっていなかったですね。ただたまに一緒に新潟県にあそびにいったりして地元の美味しい料理とかお店とかを知っているので色々楽しめていてそれはいいな〜と思いました。北海道の知り合いにはおいしいジンギスカン屋さんをおしえてもらいましたがそれは絶対美味しいお店なので聞いて◎です!