承認で1000ポイント！
あなたの最愛の人が突然の事故や病気で亡くなり永久に会えなくなってしまってこれ以上ない悲しいショックなことになってしまったということ想像したことがありますか。
そんな惨めな愛なんて考えたくもないですし、どんな言葉でも表現できない悲しさが止めどなくやってきて枯れるほど泪が溢れてしまいます。
こんなんじゃ、この人と出会わなきゃよかった・・愛するんじゃなかった、、と思いますか
そんな現実にはないかと思いますが、こんな受け入れがたい想像はしたくないですよね。
現実にはそんな無いっていうけど
溢れるほどありますよ
人は一度のタイミングで旅立つか分からない
みんなが年齢順になんて亡くならない
それを何度か経験したからこそ
ある意味心全開でその人を人生に迎え入れることが怖いと思って、深く愛さないようにしてきた面もあります。
失ったらどれだけのダメージがあるかを知っているから。
それでも、やっぱり
人生生きてると、現れちゃうんですよね
失ったら自分が壊れてしまうほど親密になってしまう相手が。
出会わなきゃよかったや愛するんじゃなかっとは思わないですね。
むしろ「ありがとう」の気持ちのほうが大きいとおもいます。
だれだっていつかはお亡くなりになってしまうので、それがはやいかおそいかになってしまいますが彼と出会わなければよかったとは思うことはないとおもいますね。
一緒に過ごした思い出や楽しかったことは彼としか作れなかった思い出ですし、全部が宝ものになるのではないでしょうか。病気とかだったら寄り添いたいです。
そんな想像はしたくはないですが、いざそうなっても惨めだとも、出会わなきゃよかったとも思いません。
相当落ち込むとは思いますし、かなり引きずると思いますし、落ちるところまで落ちるとは思いますが、それでもその人と出会ったことや過ごした日々やもらったものを否定することはないと思うし、そこを否定したらその最愛の人が可哀想すぎます。
きっと時間に解決してもらうしかないんでしょうねー。
でも生涯忘れることもないと思います。
