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食べ物の好き嫌いが激しいタイプのパートナーだと、デートにしても一緒に暮らしたりするにしても結構大変だと思うんですけど、もし自分のパートナーがそんな人だった場合、できるだけ好き嫌いに対応した食事を心がけますか？それとも、好きにして！って感じでそれぞれ好きなものを食べることで解決しますか？
実際に経験がある人はその体験談を。ない人はもし相手がそうだったら…で考えてみてください。大人になるとある程度のこだわりが固定されてしまって変えられない場合もあるかもしれませんけど、できれば一緒に楽しく食事したいですよね。
好き嫌いが激しいパートナーに合わせて食事を作っていたら自分の好きな食べ物が食べれないので、もうそこは気にせずにご飯を作ると思います。
それでパートナーが食べたい物がなかったら自分で作ってもらうしかないですかね。
毎回のそれが続くのであればご飯を作っても食べてくれないので残念ですが、家での食事は別々に取ります。
たまに外食する時とかは２人で食べれるものを食べにいくようします。
食事は生活の一部なのでそれをパートナーと共有出来ないのは残念に思います。
食べ物の好き嫌いは子どものころは何かしらあったはず。そうそうピーマンが小学生のころ意外とダメだったけど今じゃ毎日のように食べてますし。
いま嫌いなものは皆無ですから出されたものを食べ残すといったことは一才ないです。
好き嫌いはないですから、スッカラカン残さず食べますんで！
作ってくれた人に感謝の毎日です。
なんでも「食べる子、元気な子」って言うじゃないですかヽ(*´∀｀)ノ
わりとグロいものでも結構食べちゃうほうだし
スズメ、カエル、イナゴ・・等々
そりゃ何個か嫌いなものがあるくらいは全然普通なことだと思いますが、何十個とか、野菜全般無理！とかってなると結構一緒に食事するのが億劫になってきちゃいますよねー。
幸い経験はないですけど、もしそんなパートナーだったら、もう食事の内容は別にしちゃうかもしれないです。
相手が食べられないせいで自分が好きなものを食べることを制限されるのはちょっと違うかなと思いますし、どちらが悪いかと言われれば確実に相手のほうなので、こっちが我慢することはないかなと。
私のパートナーがまさに好き嫌いが多いタイプで、最初は結構苦労しました。特に野菜がほとんどダメで、サラダすら避けるレベル。でも私は野菜大好き人間なので、最初はどう合わせようか悩みました。
結局、お互い無理はしないスタンスに落ち着いて、私は野菜たっぷり、彼はシンプルなプレートと、別々に用意することも増えました。でも一緒に「これなら食べられるかも！」って少しづつチャレンジするのは楽しくて、今ではちょっとしたイベント感覚。大事なのは、相手の好みに合わせつつも、自分の食の楽しみも忘れないことかなって思っています。
うーん、難しいですけど、相手に食事を合わせるのは最初は良いと思いますけど、それがずっと続いていくとストレスになってくると思うので、私だったら、それぞれ好きなものを食べることにすると思います。
食事は楽しくしたいですから、お互い嫌な思いのないようにお互い好きな食べ物を食べればどちらかが我慢しているということもないと思うので、その方が良いのではないでしょうか。
家でご飯を作る時は彼の好きな物を作るとは思います。
嫌いなものを無理に食べさせて険悪な雰囲気になるのも嫌なので、家でのご飯ならとりあえず好きなもの中心で用意します。私もあまりこだわりはないし、同じのが続いても気にならないので、付き合えると思うんですよね。
外食なら、それぞれ好きなモノを頼んで普段家で出せないのをここぞとばかり自分は食べます。
パートナーが例えばどうしてもイタリアンは嫌だ店にも入らん！という信念があるなら友達と行きますし、無理に相手に食べさせる事はないです。
