自分が一人暮らしだったとします。お付き合いしている人で信用がおけるパートナーに、
自分が一人暮らしだったとします。お付き合いしている人で信用がおけるパートナーに、合鍵は渡しますか？
自分が鍵無くしちゃった！って時には事情話して開けに来てくれてり、お家デートだけど自分帰るのがちょっと遅れそう。先入ってて〜って出来ます。でも、いくら信用おけるパートナーでも、いつ勝手に入られるか分かったモノではないし、別れる時になんか面倒くさいです。
合鍵渡しますか？もしくは貰った事がある人のお話聞きたいです。
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わたしはパートナーに合鍵渡しますし、パートナーから合鍵を預かった事もあ
わたしはパートナーに合鍵渡しますし、パートナーから合鍵を預かった事もあります。
やはりそこは相手を信用して鍵を渡してますね。
自分が仕事なので帰れない時はパートナーが鍵を持っていれば先に部屋に入っていてもらえますし、その逆もあるので、鍵を持っていた方ごお互いに便利です。
もし、パートナーが勝手に自分の家の物を持って行ったり、お金をとるような事があったら、わたしが相手を見る目がなかったんだなと反省します。
浅い付き合いだと渡さないですけど、長くお付き合いしてて、結婚前提とかな
浅い付き合いだと渡さないですけど、長くお付き合いしてて、結婚前提とかなら渡します！
浅い付き合いでしかも結婚とかを考えていないのであれば、合鍵を渡してしまったら、もし別れてしまった時に面倒くさいですしね。
長くお付き合いしていたら、お互いの信頼関係もできているだろうし、そうだったら渡しても良いのかなーと思います。
でも、自分のパーソナルスペース（趣味部屋)とかは入れないで欲しいかもです。
趣味を理解してくれているなら良いけど、理解してくれていない場合はあまり見て欲しくないかな。
正直、合鍵を渡すのはちょっと慎重になります。たしかに信頼している相手な
正直、合鍵を渡すのはちょっと慎重になります。たしかに信頼している相手なら便利だし、困ったときに助かる場面も多いと思います。
でも、自分の生活空間ってすごく大切なので、いつでも入れる状態ってなると少し落ち着かなくなる気もします。
あと、もし別れることになったら鍵の交換とか、気持ちの整理も含めてややこしくなりそう。なので、よほど長く付き合っていて、同棲を考えるレベルにならない限りは渡さないかもしれません。
もう結婚前提とかお互い両親にあっていて半分同棲状態だったらわたすとおも
もう結婚前提とかお互い両親にあっていて半分同棲状態だったらわたすとおもいますが数ヶ月つきあったくらいでは渡さないかな〜。
自分が家にいる状態ならどうでもいいですし、カレに留守をあずけて買い物いったりとかはするとおもいますが合鍵はちょっと怖いですね。
好きで信用はしてますけど結婚することになったりしないと渡さないかもしれないですね。なによりも怖いのは別れ話とかでたあとで合鍵わたしてるのがこわすぎです。
合いカギは基本的には渡さないですね。結婚前提とかだとしても渡さないです
合いカギは基本的には渡さないですね。結婚前提とかだとしても渡さないです。相手を信用してないとかそういう問題ではなくて、常に部屋が綺麗なタイプではないし、日記とか手帳とか見られたくないものをふと見られてしまう可能性もあると考えると、勝手に入られたりするのは嫌だなって感じです。でも不思議とそんな私のパートナーはだいたい自分の合いカギをさくっと渡してくる人ばかりですね。私は渡さないんだから相手も渡さない！ってなるかと思いきや…不思議。
信用問題だからねぇむやみやたらに合鍵はどこをどう回って悪用されないとも
信用問題だからねぇむやみやたらに合鍵はどこをどう回って悪用されないとも限らないからよほど慎重にならざるを得ないんじゃないでしょうか！
合鍵をわたすってことは、自分の居ないときだって部屋に入ることができちゃうわけだし、秘密がないにしてもなんかやだなぁ〜とは思っちゃいますけどね
やはり親しき仲にも礼儀ありでイカないとでしょう
部屋を開けるときは２人一緒のトキ
どちらかといや〜合鍵よりかは、愛鍵❤︎をわたすほうがよろしいかと思いますけどね^_^
何年も付き合っていたり、結婚前提みたいな深い関係であれば渡してもいいの
何年も付き合っていたり、結婚前提みたいな深い関係であれば渡してもいいのかなとは思います。
ただ知り合って数ヶ月程度だったら正直信じきれるかは不安が残ります。
例えば相手に「ちょーだい」とか言われたら「え？！」ってなって戸惑っちゃうかもしれませんねー。
質問者さんが挙げてらっしゃるような場面でも別に必ずしも合鍵を渡さないといけないようなシチュエーションではないですからね。
変な疑いをもったりもたれたりしないためにも安易に渡すべきではないとは思います。
だからこそ、いざ貰えたり渡すときには心の底から嬉しいですよね。
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