愛するパートナーの亡くなった義父が遺したもの(金目なモノ)を隠そうとしていたわけ
愛するパートナーの亡くなった義父が遺したもの(金目なモノ)を隠そうとしていたわけじゃないんですけど、結果的に内緒で隠してしまっていまだに秘密の場所にしまい込んであるものがあります。
きっとパートナーは初めの頃は知ってたはずですが時と共にその存在をいまではすっかり忘れてしまっていると思います…勝手にそう思い込んでる自分!
とてもいけないことと思いつつなんとか隠し通そうとしていつか、なんかに使い込んじゃおうかもと思ってますが?
これはそうとう非難されるべきヤバいコトですよね(╥﹏╥)
