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みなさんが思う「秋」のラブソングランキングを教えてください!
秋といえば、食欲?スポーツ?読書?それもいいですけど、やっぱり恋愛の秋ですよね!
というわけで今回は「秋」に関する恋愛ソングを大募集いたします。
憧れちゃうもの、共感度MAXなもの、なんでもOKです!
いつ(年齢や学生/社会人時代)、どんな時に、誰と聞いていたなど、話せる範囲でエピソードも絡めつつ魅力を語っていただけると嬉しいです!
秋口になると聴きたくなるというかイーグルスのこのメロディーは生涯頭からはなれないものでしょう。こういう名曲はいま聴いてもやはり凄いと思う。アメリカ社会が混乱していた時代と重なるようです。
ABBAはなぜかアメリカでは売れなかったというがスウエーデン人の英語の発音が受けないという理由だった?ということらしいが日本では爆発的人気でしたね。
宇多田ヒカルの「花束を君に」の「君に」は亡くなった母親(藤圭子さん)だと知りなおさら涙です!
秋は失恋ソングも多い気がするけど、しっとり幸せな感じの曲もいいなーって思いますね。ドリカムのLOVE×3は、今の恋を大事にしよう〜ってしみじみ思うし、絢香の三日月も切ないけど、その切なさも心があったかくなるような、そんな良さがあるんですよね。
枯れていく秋だからこそ、満たされる曲がいいな〜と。
スピッツは、失恋したときに聞いていた曲。切なさと優しさが共存していて、泣きながらも癒されていたのを覚えています。
恋が終わるときってこんなにも静かなんだなって気づかせてくれた曲でした。
秋の黄昏にぴったりです。
コブクロの「赤い糸」は、付き合い始めに彼にドライブに連れて行ってもらったときに車で流れていました。