自分にだけ妙に優しいのは好きって事？男性上司が女性部下に出す好意のサイン！

魅力的な男性上司との恋愛は、禁断の恋と思いつつも、ドラマのような恋愛を彷彿させるので、女性ならば一度は憧れたことがあるでしょう。

自分なんて相手にされない…と自信を持っていなくても、意外と上司から好意を寄せられているものです。しかし、男性の好意は結構見落としてしまうもので、特に気になる男性であれば、より行為のサインは見落としてしまいがちです。

そこで今回は、職場の男性上司が好意を抱いている女性部下に出すサインを5つお教えします！

優しすぎる

会社の男性上司は、自身の仕事をこなすだけでなく、職場内の人間関係や労働関係にも気を配らなければいけません。そのため、仕事の技量だけでなく、全ての社員を大切に考えられる優しい心も上司には必要です。

実際にそのような心を持つ男性上司であったとしても、好意を抱く女性に対しては、無意識に特別視してしまうことがあります。「自分にだけ妙に優しいかも…」と心当たりがあるようでしたら、その上司は、あなたに対して好意を抱いている可能性が高いでしょう。

自分をよく褒めてくれる

頑張って仕事をしていると、日頃の頑張りを上司に褒めてもらえると嬉しい気持ちになりますよね。職場のより良い空気作りのためにも、頑張る部下を評価することも、上司としての大切な仕事です。しかし、これが男性上司が発する好意のサインである場合があります。

男性としては、好意を抱いている女性の笑顔は、何度見ても愛しいものです。もし自分だけ頻繁に褒められているとしたら、それは、あなたに対する好意のサイン。その上司を食事に誘ってみたら、一緒に行ってくれるだけでなく、告白されるかもしれませんよ！

プライベートな話が多い

職場の仲間たちと休憩中に会話するときは、仕事など職場内に関する会話が中心になりがちですよね。特に上司との会話ですとより社内に限定された会話になりがちですが、上司の話がプライベートなこと中心だった場合、それが好意のサインである場合があります。

仕事と関係がない話が多いということは、会社の上司としてだけでなく、自身のことをもっと知ってほしいという心理が働いているからです。

• 最近彼女にフラれた
• もう何年も彼女がいない

などの恋愛的な弱音を見せてきたら、まず異性として意識しているとみていいでしょう。

頻繁に目が合う

部下たちの仕事ぶりを確認するのも上司の仕事のひとつですが、同時に、好意を抱いている部下の女性を眺められるチャンスでもあります。

そのため、男性上司と目が合うなと感じたら、それは偶然ではなく、あなたに対して好意のサインを送っているのかもしれません。

もし気になる上司からの視線を感じた場合は、目が合ったときにニコッとした表情を見せてみましょう。そうすると、少し照れたような表情で笑顔を返してくれるでしょう！

帰る時間がいつも一緒

仕事中は基本的に会話厳禁ですので、話す機会は、休憩時間と出社・帰社のタイミングに限定されます。そのため、好意を抱く部下と会話するため、あえて同じ時間に帰る上司もいるようです。

自分が帰る時間といつも一緒であったとしたら、あなたと一緒に帰りたいがために、帰社の時間を調整しているかもしれません。好きな男性上司だったら嬉しいものですが、若干ストーカー気質でもあるので、怖いと感じる女性もいるでしょうね。

こちらからドキッとさせるのも手

職場恋愛は、破局した場合面倒なことになってしまうので、職場で恋愛をしたくないという人も少なくはありません。しかし、自分よりも人生経験が豊富で、いつも頼りにできる男性上司は、女性から見ると素敵な異性に見えるものです。

男性上司から好意のサインを感じたら、自分からも好意のサインを送り、距離を近づけてみるのもいいでしょう。そこから社内恋愛が始まり、職場結婚という最高のハッピーエンドが訪れるかもしれませんよ！